全開するも・・・

次なるウラゴのポイントへ行ってみることに。

そこでは、数は少ないものの飛んでいる個体を確認!

けど・・・

ぜんぜんとまってくれず、通り過ぎてくだけ。

う~ん、あかんかな~

と思った時、フワフワ~っと下のほうに降りてきてくれ、葉っぱにとまった。

慌ててカメラを向けた瞬間、すぐに飛び立ってしまいました・・・

あ~あ・・・

と思ったら、少し先にある壁にとまった。

そして・・・

なんと開いてくれたのです。

しかも・・・

全開ですぞ~



ウラゴマダラシジミ

ウラゴマダラシジミ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月31日 京都府南丹市にて撮影



ウラゴマダラシジミ

ウラゴマダラシジミ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月31日 京都府南丹市にて撮影



ウラゴマダラシジミ

ウラゴマダラシジミ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月31日 京都府南丹市にて撮影



この『お姿』が見たくて、はるばるやって来たんです!

来た甲斐あったな~w

けど・・・

背景がなぁ~(;一_一)

葉っぱとかにとまってくれたら、もっとよかったのに・・・

それはまた、次回の課題にとっておきましょう~。

全部思い通りになっても、楽しみがなくなってしまいますからねぇ~

と、強がっときますかw



もっと開け

話が前後しますが、5月31日(日)のネタからいきます。

当初、日曜は雨が降るという予報でしたが、すっかりいい天気やし。

これで2週連続同じパターン。

どないやねん・・・

まあ、逆よりええか~w


午前中は少しゆっくりし、昼から単独での出撃。

目的は、昨年お会いしたあのチョウです。


現地に着くと・・・

いくつも数は飛んでいるのを見ますが、なかなかとまってくれない。

そんな少ない静止チャンスで撮ったのがこれ・・・



ウラゴマダラシジミ

ウラゴマダラシジミ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月31日 京都府亀岡市にて撮影



ウラゴマダラシジミ→こちらはルリシジミでした(2015.6.2 訂正)

ルリシジミでした(2015.6.2 訂正)

Canon EOS 5D Mark III + EF300mm f/4L IS USM + 1.4x
2015年5月31日 京都府亀岡市にて撮影



ウラゴマダラシジミ

ウラゴマダラシジミ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015年5月31日 京都府亀岡市にて撮影



「もっと開け」

という願いもむなしく、この地ではチラ見せだけでした。

旬なチョウということで、先にアップです・・・w

これからいろいろ出てきますし、ネタの時系列があっちいったり、こっちいったりするかもしれませんがご了承を・・・


追記:2015年6月2日

2枚目の写真、間違っていました。
私の思い込みで・・・
正解は、ルリシジミでした。
う~む、思慮深くなくてダメです。
最近、こういう間違いが多くてあきません・・・
Insect1950さん、指摘して頂きどうもありがとうございました。


ヤノナミガタチビタマムシ

前の検証で、一応これは【ヤノナミガタチビタマムシ】だという確信が持てたので・・・w

写真を数枚あっぷします。



ヤノナミガタチビタマムシ

ヤノナミガタチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月23日 京都市左京区にて撮影



ヤノナミガタチビタマムシ

ヤノナミガタチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月23日 京都市左京区にて撮影



ヤノナミガタチビタマムシ

ヤノナミガタチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月23日 京都市左京区にて撮影



ヤノナミガタチビタマムシ

ヤノナミガタチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月23日 京都市左京区にて撮影



ケヤキに複数おりましたよ。

このお方、時にはケヤキを枯らしてしまい、害虫として嫌われているそうです。

まあ虫はほとんど何かの植物に依存してるからな~

でも、そんなん言ったら、人間が一番地球のガイチュウかも・・・



ヤノナミガタチビタマムシとナミガタチビタマムシ

23日(土)、ケヤキにチビタマムシを発見!

見てすぐに、【ヤノナミガタチビタマムシ】だと思いました。

「前にムクノキで見た【ナミガタチビタマムシ】に対し、こいつはケヤキにいたから・・・」
という単純な理由です。

ちなみに・・・

【ヤノナミガタチビタマムシ】
ホストは、主にケヤキとありますが、越冬するためにムクノキの樹皮下にもつくことがあるといいます。

【ナミガタチビタマムシ】
ホストは、主にムクノキ、エノキ、そしてまれにケヤキにもとあります。

越冬期では無く今は活動期なので、ホストの木の種類から「おそらくそうでは無いかな」という素人判断なので、必ずそうだと断言できるものでは無いんですよね。

それに・・・

この両者はとても小さく見た目もそっくりなので、ホストに頼らなければ正直フィールドで見分けるのは困難なのですよねぇ。

で、なんやかんや調べてみると、

頭楯の形状(縦横の比率)や体色の違いで、この2種は見分けることが可能なのだとか。

・ヤノナミガタチビタマムシの頭楯の比率 = 縦 1:横 1.5
・ナミガタチビタマムシの頭楯の比率 = 縦 1:横 2

・ヤノナミガタチビタマムシの体色 = 唐金色
・ナミガタチビタマムシの体色 = 赤銅色

だそうです。


比率はわかるにしても、唐金色とか赤銅色って何やねん?と思われる方は、検索かけて下さいw

ちなみに私も調べましたw

赤銅色の方が、字のごとく赤っぽいようですね。


なるほど、もしかしてこれなら見分けることができるかもしれんな~

「そもそも前にムクノキで見たのも【ナミガタチビタマムシ】でええのかな?」
という疑問もあるし・・・


ならば、

左京区でケヤキにいたヤツと右京区でムクノキにいたヤツの2種を採集し、実際に調べてみよう・・・

MP-E65mmがあれば、もっと綺麗な拡大写真が撮れたのかもしれませんが、いつもの100mmマクロでアップにして見てみます。

ちなみに、

A : ケヤキにいたチビタマムシ
B : ムクノキにいたチビタマムシ

です。

まずは、頭楯比較から。



ケヤキにいたチビタマムシ&ムクノキにいたチビタマムシ

ケヤキにいたチビタマムシ&ムクノキにいたチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月28日 自宅にて撮影



ケヤキにいたチビタマムシ

ケヤキにいたチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月28日 自宅にて撮影



ムクノキにいたチビタマムシ

ムクノキにいたチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月28日 自宅にて撮影



ケヤキにいたチビタマムシ(頭楯マスクあり)

ケヤキにいたチビタマムシ(頭楯マスクあり)

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月28日 自宅にて撮影



ムクノキにいたチビタマムシ(頭楯マスクあり)

ムクノキにいたチビタマムシ(頭楯マスクあり)

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月28日 自宅にて撮影



↑の写真だけではわからないので、実際のピクセル数で測ってみた。
(※これも素人の測り方なので、正確さに書けると思いますがご了承ください。)

これをみると、

Aが、縦 26p:横 42pなので、縦 1:横 1.333・・・
(およそ縦 1:横 1.5と言えるかな?)

Bが、縦 23p:横 46pなので、縦 1:横 2


次に、体色。



ケヤキにいたチビタマムシ&ムクノキにいたチビタマムシ

ケヤキにいたチビタマムシ&ムクノキにいたチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月28日 自宅にて撮影




本来なら多くの個体で比較しなければいけないかもしれませんが、これを見る限りあきらかに違いますね。

Bのほうが赤っぽいし。


とまあ・・・ 素人的判断の感は拭えませんが、以上のことから

A : ケヤキにいたチビタマムシ → ヤノナミガタチビタマムシ
B : ムクノキにいたチビタマムシ → ナミガタチビタマムシ

という判断をさせていただこうかと思ってます。

あ~疲れた・・・w

もしこれについて、ご意見やご感想、間違いの指摘等があれば、どうか是非コメント下さい。

お待ちしております。



クズノチビタマムシ

いつ見ても撮ってしまうw



クズノチビタマムシ

クズノチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月23日 京都市左京区にて撮影



クズノチビタマムシ

クズノチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月23日 京都市左京区にて撮影



クズノチビタマムシ

クズノチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月23日 京都市左京区にて撮影



クズノチビタマムシ

クズノチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月23日 京都市左京区にて撮影



「もうええやん。。。」とか聞こえてきそうですが、

前回よりちょっとでもイイのが撮れないかと思うあまり、カメラを向けてしまうのです。

ん?

そないに代わり映えしないかな・・・w