アオカナブンを見たポイントのそばにある川でトンボを探してみたけど何もいない・・・

仕方ないので川面に目を向けると・・・

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このアメンボは水のきれいな川にしか生息していないらしいですね。

7月21日（日）、この日最初のポイントでうろうろ。
すると樹液の香りがどこからともなく・・・

山の斜面の影をのぞいてみるとそこに樹液の出たクヌギを発見。
これがまた急斜面にあるのだけど、樹液には何やら虫がついている様子。

ちょうど逆行でよく見えないので足場の悪い斜面を登り確認してみると・・・

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アオカナブンか～　でも足場が悪いな・・・

ってことでギリギリ手が届いたので確保してみた。

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このアオカナブン独特の光沢がイイですね～

手を離してもう1枚写真を撮ろうと思いましたが、すぐに飛んで行ってしまいました。

ま、いいかw

この日虫撮りを終了して帰る途中に道路わきで見つけた。

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う～ん、そないに珍しいカミキリではありませんな～

シロホシテントウ発見後、引き続き奇跡の手すりをスキャンして歩いておりますと・・・
今度はヒシカミキリ級に小さなカミキリを発見。

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これがニイジマチビカミキリってやつか～

これもヒシカミキリに負けないくらい小さいカミキリやな～ww

さすが奇跡の手すり、やっぱり何かいるじゃあないかw

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このタイプのテントウムシは似たやつがいろいろおりますが、これはシロホシテントウですね。

いや、たぶんそうだと思うけど・・・w