湿地をながめていて、

「こんなとこやったらモートンがおりそやな～」

と思ってたら、やっぱりおった！

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これも細くて小さいので、最初はわからんかったけど。

数は少な目でした。

この時、もう暑さでヘロヘロだったんで、メスもいたけど追いかける気力が無かったぁ～

ミドリシジミのいたハンノキ林の中で、行ったり来たりのトンボ。

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写真はこんなんしか撮れなかったけど、たぶんエゾトンボでしょう～

コイツもまともな写真撮りたいな・・・

昼から移動して、2つ目の湿地にて。

ここにはハンノキがたくさんありました。

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この時期でもわりと綺麗ですね。

けどメスばかり・・・

きちんとした時期に来れば、ここはかなりミドリシジミの密度は濃いかも。

けど・・・

いい時期って、他のいろいろな虫と重なるんよね～（汗）

オオイトトンボを追いかけていると、水中にはマツモムシとか水生昆虫の姿も見られます。

そんな中、しきりに水面に出ては潜るの繰り返しをしているヤツがおりました。

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なんや お前やないか～いw

ゲンゴロウの仲間は数を減らしている種が多い中、コイツは最も普通に見られますね。

これもオオイトトンボを撮っていると・・・

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撮れと言わんばかりに目の前にとまりましたので、水色眼鏡をアップで撮ってみました。

って、緑色やけどねw