まだおった

5月にナミガタチビタマムシを見たムクノキのポイントへ様子を見に行ってみました。

すると・・・

まだおったw



ナミガタチビタマムシ

ナミガタチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年7月12日 京都市右京区にて撮影



ナミガタチビタマムシ

ナミガタチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年7月12日 京都市右京区にて撮影



ナミガタチビタマムシ

ナミガタチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年7月12日 京都市右京区にて撮影



数もそこそこたくさん見られたし、ここでは安定して発生しているようです。

しかしまあ・・・

既撮影種ばっかりなので、ちょっと初見の虫を見たいんですけど~~~

どこへ行けばいいのやら?

とにかくフィールドが平常に戻ってくれないと安心して出かけられんか~

明日は・・・ 近場でお茶を濁しておこうかな。

平地やと暑そやな・・・



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ヤノナミガタチビタマムシとナミガタチビタマムシ

23日(土)、ケヤキにチビタマムシを発見!

見てすぐに、【ヤノナミガタチビタマムシ】だと思いました。

「前にムクノキで見た【ナミガタチビタマムシ】に対し、こいつはケヤキにいたから・・・」
という単純な理由です。

ちなみに・・・

【ヤノナミガタチビタマムシ】
ホストは、主にケヤキとありますが、越冬するためにムクノキの樹皮下にもつくことがあるといいます。

【ナミガタチビタマムシ】
ホストは、主にムクノキ、エノキ、そしてまれにケヤキにもとあります。

越冬期では無く今は活動期なので、ホストの木の種類から「おそらくそうでは無いかな」という素人判断なので、必ずそうだと断言できるものでは無いんですよね。

それに・・・

この両者はとても小さく見た目もそっくりなので、ホストに頼らなければ正直フィールドで見分けるのは困難なのですよねぇ。

で、なんやかんや調べてみると、

頭楯の形状(縦横の比率)や体色の違いで、この2種は見分けることが可能なのだとか。

・ヤノナミガタチビタマムシの頭楯の比率 = 縦 1:横 1.5
・ナミガタチビタマムシの頭楯の比率 = 縦 1:横 2

・ヤノナミガタチビタマムシの体色 = 唐金色
・ナミガタチビタマムシの体色 = 赤銅色

だそうです。


比率はわかるにしても、唐金色とか赤銅色って何やねん?と思われる方は、検索かけて下さいw

ちなみに私も調べましたw

赤銅色の方が、字のごとく赤っぽいようですね。


なるほど、もしかしてこれなら見分けることができるかもしれんな~

「そもそも前にムクノキで見たのも【ナミガタチビタマムシ】でええのかな?」
という疑問もあるし・・・


ならば、

左京区でケヤキにいたヤツと右京区でムクノキにいたヤツの2種を採集し、実際に調べてみよう・・・

MP-E65mmがあれば、もっと綺麗な拡大写真が撮れたのかもしれませんが、いつもの100mmマクロでアップにして見てみます。

ちなみに、

A : ケヤキにいたチビタマムシ
B : ムクノキにいたチビタマムシ

です。

まずは、頭楯比較から。



ケヤキにいたチビタマムシ&ムクノキにいたチビタマムシ

ケヤキにいたチビタマムシ&ムクノキにいたチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月28日 自宅にて撮影



ケヤキにいたチビタマムシ

ケヤキにいたチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月28日 自宅にて撮影



ムクノキにいたチビタマムシ

ムクノキにいたチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月28日 自宅にて撮影



ケヤキにいたチビタマムシ(頭楯マスクあり)

ケヤキにいたチビタマムシ(頭楯マスクあり)

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月28日 自宅にて撮影



ムクノキにいたチビタマムシ(頭楯マスクあり)

ムクノキにいたチビタマムシ(頭楯マスクあり)

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月28日 自宅にて撮影



↑の写真だけではわからないので、実際のピクセル数で測ってみた。
(※これも素人の測り方なので、正確さに書けると思いますがご了承ください。)

これをみると、

Aが、縦 26p:横 42pなので、縦 1:横 1.333・・・
(およそ縦 1:横 1.5と言えるかな?)

Bが、縦 23p:横 46pなので、縦 1:横 2


次に、体色。



ケヤキにいたチビタマムシ&ムクノキにいたチビタマムシ

ケヤキにいたチビタマムシ&ムクノキにいたチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月28日 自宅にて撮影




本来なら多くの個体で比較しなければいけないかもしれませんが、これを見る限りあきらかに違いますね。

Bのほうが赤っぽいし。


とまあ・・・ 素人的判断の感は拭えませんが、以上のことから

A : ケヤキにいたチビタマムシ → ヤノナミガタチビタマムシ
B : ムクノキにいたチビタマムシ → ナミガタチビタマムシ

という判断をさせていただこうかと思ってます。

あ~疲れた・・・w

もしこれについて、ご意見やご感想、間違いの指摘等があれば、どうか是非コメント下さい。

お待ちしております。



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ナミガタチビタマムシ

最近、「チビタマムシがいないかな~」とついつい探してしまいますw

そして、この時もムクノキの低木で発見!

よく見ていると、1頭だけではなくて複数いるようです。



ナミガタチビタマムシ

ナミガタチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月10日 京都市右京区にて撮影



ナミガタチビタマムシ

ナミガタチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月10日 京都市右京区にて撮影



ナミガタチビタマムシ

ナミガタチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月10日 京都市右京区にて撮影



ナミガタチビタマムシ

ナミガタチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月10日 京都市右京区にて撮影



ナミガタチビタマムシ

ナミガタチビタマムシ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月10日 京都市右京区にて撮影



これってムクノキですよね?

これってムクノキですよね?

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2015年5月10日 京都市右京区にて撮影



こいつはムクノキにいたし、特徴からみてもナミガタチビタマムシで間違い無いと思います。

ですよね?  きっと・・・(^^;

これによく似たヤノナミガタチビタマムシというのがいて、メチャメチャややこしいけど、そっちは主にケヤキがホストらしいですね。


そうそう・・・

ムクノキの葉に、コイツより少しだけ長めの細いタマムシがいたけど、カメラを構えた瞬間逃げられてもた・・・

その後はもう姿見んかったけど、あれは何やったんやろ?

気になるな・・・

でも、色的に特徴も無さそうやったので、もし撮ってても同定に困ったやろね・・・w



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