京都のハッチョウトンボ その3

モウセンゴケが生えてるってことは・・・

もしかしたら、モートンやハッチョウなんかいるんちゃうん?

なんて、言ってたら・・・

あらら、ほんまにいるやんw



ハッチョウトンボ オス

ハッチョウトンボ オス

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2016年6月4日 京都府相楽郡南山城村にて撮影



ハッチョウトンボ メス

ハッチョウトンボ メス

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2016年6月4日 京都府相楽郡南山城村にて撮影



ハッチョウトンボ オス

ハッチョウトンボ オス

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2016年6月4日 京都府相楽郡南山城村にて撮影



ハッチョウトンボ オス&メス

ハッチョウトンボ オス&メス

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016年6月4日 京都府相楽郡南山城村にて撮影



ハッチョウトンボ オス

ハッチョウトンボ オス

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016年6月4日 京都府相楽郡南山城村にて撮影



ここは湿地といえど、狭い範囲の場所でそんなに水も無いんですけど・・・

こんなところにも数頭がおりましたよw

こういう感じのポイントにもいるんですな~

ちなみにモートンは、おりませんでした。

いや、もう少し周囲をマジメに探せばいるかもしれませんが・・・



モウセンゴケ

あ~ とうとう7月になってしまった。

まだ6月のネタが続きますが、ご了承を・・・


さて前回の記事の続きです。

モートンのポイントから場所を移し、ミドリシジミのいるポイントへ行ってみました。

けど・・・

どういうわけか、そのミドリシジミの姿は見られません。

ちょっと早かったか? 或いは数が減ったか?

仕方が無いので、辺りを散策・・・

すると小さな湿地にモウセンゴケが生えていました。



モウセンゴケ

モウセンゴケ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2016年6月4日 京都府相楽郡南山城村にて撮影



モウセンゴケ

モウセンゴケ

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2016年6月4日 京都府相楽郡南山城村にて撮影



モウセンゴケ

モウセンゴケ
こんな環境に自生している

Canon EOS 7D Mark II + EF100mm f/2.8L Macro IS USM + MT-24EX
2016年6月4日 京都府相楽郡南山城村にて撮影



モウセンゴケは食虫植物なのですが、その姿はよく見ると綺麗で芸術的でさえあります。

こういったモウセンゴケが生えるような環境って、本当にいいですよね~♪

京都市内には、こういった環境の湿地が殆どないので・・・

しかし・・・

この近くの結構な範囲が、間もなくメガソーラーの建設によって消えてしまうのが非常に残念です。