クワガタムシが樹皮の裏や洞(うろ)に入っていると掻き出して採集するわけですが、その時に必要になるのが掻き出し棒です。
自転車のスポークを利用したり、針金を細工して作成したりしてもいいでしょう。
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自転車のスポーク
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使いやすいように変形させます
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100円ショップで購入した針金
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これも使いやすいように変形させる
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何の変哲もない針金ハンガー
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これも掻き出し棒として利用できます
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安価なジャンボクリップも使えます
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伸ばして先をペンチで細工して出来上がり
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こちらも樹皮の裏や洞に入っているクワガタをつまんで引きずり出したりする時に使います。
ヒラタクワガタなどの力の強いクワガタムシを引きずり出す時には、ラジオペンチを使ってもいいでしょう。
ただしあまり力を入れすぎてクワガタを傷つけないようにしなければいけません。
これらのものは、掻き出し棒と併用しいろいろと工夫して使い分けるといいでしょう。
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ピンセットいろいろ
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使いこなれたピンセット
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この組み合わせでオオクワを採りました
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ヒラタなどこれで引きずり出します
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高洞にクワガタを発見してもあまりにも高すぎて採れなかったなどということはよくあることです。
そんな時にちょっとひと工夫することで採集率がアップします。
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ホームセンターで見つけたこんな金具

上で紹介した針金ハンガーを巻き付けて・・・
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このように玉の柄につければ高洞用の掻き出し棒の完成です。
ちなみにこの竿は6mちょっとありますので、今まで指をくわえて見るしかなかった高いところの樹皮裏に潜んでいるクワガタもこれで掻き出せるかもしれません。
これはほんの一例でしかありませんが、ホームセンターなどにはいろいろ使えるものが売ってますので、
ちょっと工夫をするとこで採集道具となるものがまだまだたくさんあるでしょう。
皆さんもいろいろと試してみてはいかがでしょうか?
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